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無番地

趣味のこととか。

Juice=Juiceの「如雨露」をライブで見た話

事の発端

きのう8月18日、Juice=Juiceの甲府公演に行ってきました。そこで初めて聞いた「如雨露」という曲がとても良かったのでブログを書きたいと思いました。

私がJuice=Juiceのライブに行くのは5月14日の三郷市文化会館以来の3ヶ月ぶり(上のツイートは間違い)。11月7日の武道館公演が決まってから初めて見ますし*1、10月に新曲が出るのもきのう知りました*2。さいきん仕事もまあまあ忙しく、ブログもハロステもGirls Liveも見てないのでまったく新しい情報が手に入りません*3

如雨露との出会い

それで、きのうのライブの話。私好みの小さめのライブハウスでメンバーも近く*4、とても楽しく見ていたら4曲目で初めて聞く曲が流れはじめました。後にこれが「如雨露」という曲であることを知るのですが、ともあれ曲はサビらしきところにさしかかります。

目の前の台に高木紗友希さんが立って歌うことには

君はひとりなんかじゃない
だって私がここにいるじゃない

このワンフレーズ、メロディー、振り付けのセットですべてを持っていかれました。

実際のところ、私はひとりでも生きていける(あるいは生きていくしかない)とは思っているけれど、そこの議論は避けて、「ひとりなんかじゃない」「だって私がここにいる」ですからね。それをステージで5人が歌う意味合いが私はとても好きです。「そうかもしれないな」って思えることがアイドルの力だと信じています。

Juice=Juiceという立ち位置

この曲、冷静に考えればJuice=Juice比でいえばふつうの曲だと思うんです*5。でも、曲との出会いってそういうことじゃない面はあって、ほんとうに映像も音源も聞いたことがない状態で、きのうの小さいライブハウスで目の前で紗友希さんがああ歌ってた、それが私にはとても嬉しかったのです。そこにはたしかに私にとっての救いがあった。

もしかすると、この曲の歌詞は、病気でグループを辞めようと考え、でも続けていく決心をした金澤朋子さんのことが念頭にあるのかもしれない。それならそれで素敵だと思います。でも、私にとってはそれとは関係なく良い曲でした。それはJuice=Juiceがきちんとライブをやってくれていて、同じ空間できのう見ることができたからなんですよね。

あるいは、ハロプロに新しいグループがたくさんできるなかで、すでに中堅どころになったJ=Jの活動状況は、たとえばCDリリースという意味では低調かもしれません。でもそれも、この曲と出会う瞬間にはどうでも良いことで、あの空間に確かに幸せがあったのです。ライブをきちんとやってくれるアイドルを応援したいです。

補足というか蛇足というか余談

曲名からなにからなにも分からなかったので調べていまここに至っています。

  • 作詞は児玉雨子さん。さすが。
  • 初披露は5/20(!)の吉祥寺。私が最後にライブに行った6日後なんですね…
  • そりゃ周りのファンのみなさんはすっかり知ってる曲を聞くような顔してるわけだ*6

ということはここまで書いたような話はもういろんなファンが1万回くらいしてるのでは、と思いますが、まあでも新曲があるという情報すら知らず、ほんとうに初めての状態で見られたからこそきのうの出会いがあったと思います。情報についていけてなくても幸せなことがたまにあるのです。

  • ちなみに案の定ハロステでも公開されていました。


こぶし新曲MV公開!カントリーツアー、J=J新曲/日本語、上國料ボイトレ、小片ヘアアレンジ MC:勝田里奈・羽賀朱音【ハロ!ステ#176】

ちなみに、J=Jだと紗友希さんだけ振りが遅れることがわりとあると思うんですが、この映像の紗友希さんはちょっとさすがに…(笑)きのうはこんなことなかったですけど。

*1:11月8日のアプガの武道館が決まった時点でそれがJJのために取ってあった日だと思ってました…

*2:だからきのうは新曲3曲+如雨露であわせて4曲も初めて聞く曲がありました

*3:以前は単に「女子流に/ドロシーにシフトしてるだけ」でしたが、いまはそういうわけでもなくほんとうに手が回りません

*4:余談ですが、ライブハウスは見にくくて当たり前だと思うんですよね。熱心なファンがペンライト振り回してて危ないと思うことも多いです。それでもよく見えなくても楽しい、ライブハウスはやっぱり良いな、と思えるかどうかは、(一定程度のファンのマナーがあれば)ステージ側の問題だと私は思います。Juice=Juiceなら何度でも行きたいと思います

*5:かつての松浦亜弥さんと同様に、いわゆるハズレ曲が極端に少ないグループですよね

*6:きのうは冗談じゃなくて「もしかしたら自分が知らないだけでハロプロ曲のカバーだろうか、しかし過去のハロプロ曲なら一度も聞いたことがないとは思えないのだが…」なんて思ってました